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vol.31

【2022年版】新カタログからスタッフ一押し!家具・アイテム5選

Garage(ガラージ)の最新カタログVOL.22が完成。最新号ではニューノーマルな働き方に対応したオフィス家具や、自宅でのテレワーク環境をより一層充実させるアイテムまでを網羅!VOL.22掲載品の中から、Garageスタッフおすすめのアイテムをご紹介します。

目次

01. スタッフHおすすめ:バラエティ豊かな天板形状デスク&カスタマイズ収納で働きやすく!

D3デスク

PCの使い方を考慮してデザインされたD3デスク。L字型・コーナー型など10種類の天板形状から、設置空間や用途に合わせたものを選ぶことができます。旧シリーズから敢えて角の丸みを取ったことで、脚間が広くなり印象もスタイリッシュに。
天板はインテリアに合わせやすい木目2色とクリーンなホワイトの3色展開です。木目の天板表面は抗菌タイプの高圧メラミン化粧板で、指紋が目立ちにくい指紋レス加工が施されています。

スタッフHコメント:D3デスクの売りは天板の種類の豊富さ!カタログ最新号では、使い方をより具体的にイメージできるようなシーン写真を増やしています。ぜひ参考にしてください◎

ストレージKK2

スタイリッシュで使い勝手のよい、シンプルな形状の収納庫。本体とパーツが別売なため、使用頻度の高い物の収納やディスプレイ棚として使用する場合はオープンタイプのまま、大事な書類保管や隠す収納の場合は別売の扉を取り付けて使用できます。好みに合わせて自由にカスタムが可能です。

色はナチュラルな「木目」、落ち着いた雰囲気の「濃木目」、すっきり明るい「白」の3色。A4サイズの書類やボックスファイルが収納できる奥行と豊富なサイズバリエーションで、オフィスでも自宅でも使いやすい収納庫です。

スタッフHコメント:2022年3月、定番シリーズの木目リニューアル&取っ手カラーにブラックを採用し、トレンドを反映させました。また、天板の仕様変更や細かいモデルチェンジも施しています。本体、扉、天板、すべて同じカラーラインアップなので、色違いでアクセントにしたり、同じカラーで統一したり、自由にアレンジを楽しんでください♪

取っ手はシルバーとブラックから選ぶことができますが、個人的にはどの木目に対してもブラックがおすすめです!

02. スタッフIおすすめ:ニューノーマルな働き方に合わせたレイアウトがかなう!

電動昇降デスク EL×GPパネル

手元のワンタッチ操作で簡単に天板の高さ調節ができる電動昇降デスク EL。長時間のデスクワークによる体の不調を和らげ、ストレスを軽減。同じ姿勢で作業をするのが辛いという方におすすめです。天板の高さは60cm~125cmの範囲で、自分好みの高さに微調整できます。天板4色×脚4色の豊富なカラーラインアップも魅力です◎
Garageオリジナルの「GPパネル」と組み合わせて使うことで、多様な働き方に対応。GPパネルも今春、木目の色をリニューアルしました。複数カラーのパネルを組み合わせて、アクセントウォールのような使い方もおすすめです。

スタッフIコメント:以前はオフィスでも自宅でも、チェアの機能性が重視される傾向がありましたが、働き方が多様になった現在では、立ったり座ったりの切り替えが簡単にできる電動昇降デスクの需要が高まっています。GPパネルと組み合わせることで、パーソナルスペースを保ちながら姿勢をこまめに変えられるワークスペースが完成!

at!オープンラック

収納棚としてはもちろん、本や雑誌のディスプレイラックとしても使用可能な2WAY仕様のラック。背板が無いオープンタイプのラックなので、コンセントやスイッチをふさがずに設置できます。スチール製の頑丈な棚板で耐荷重は1枚当たり約25kg。自宅の書斎や店舗、オフィスなど幅広いシーンで活躍します。

スタッフIコメント:増設タイプを新設し、本体の右側に増設できるようになりました◎L型の棚板は、向きを変えればディスプレイラックとして使える形状です。新色の黒、ペールグレーが加わり、おしゃれに刷新。

03. スタッフUおすすめ:カラーを自由に組み合わせて空間にマッチしたアレンジソファー

ダイニングワークシリーズ ソファー

シートのレイアウトを自由に組み変えられるフレキシブルなソファー。ほどよい硬さで体が沈み込みすぎない座面だから、座ったまま良い姿勢をキープすることが可能。さらに奥行きもしっかりと確保されているので、ゆったりと座ることができます。カスタマイズ専用のシートと脚・フレームが新発売となり、自分好みのシートカラーで組み合わせを楽しめるようになりました。

スタッフUコメント:新たに採用したグレイッシュトーンの3色のシートは、単色合わせはもちろん黒と合わせても違和感がありません。シートをばら売りすることで、オフィスや空間に合わせた自分流のアレンジが可能に。また、背もたれが少し高めのハイタイプシートも仲間入り。これまでのロータイプは背もたれ部にもサッと腰かけられ、ハイタイプは着席時の座り心地を重視。用途や好みによって選んでください◎

最新号カタログVOL.22では、今回ご紹介したアイテムはもちろんのこと、在宅ワークで使いやすい家具やコンパクトサイズのアイテムも掲載。さらにオフィスインテリアや雑貨なども充実しており、見ごたえのあるカタログに仕上がっています♪
Garageの世界観を存分に堪能できる一冊となっていますので、ぜひ楽しみながらアイテムを探してみてください!
次回もお楽しみに!

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