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vol.65

Garage流【男前インテリア】:おしゃれカッコイイ「俺の書斎」の作り方

「お気に入りが詰まった、自分だけの書斎が欲しい!」「主人が”狭くてもいいから書斎が欲しい”って、話していたな…」など、Garageのスタッフの間でも話題となっている”俺の書斎”。

インテリアには様々なジャンルがありますが、自分のこだわりを詰め込みつつも、素敵な空間に仕上げたい。そんな時には、オールドスクールやヴィンテージ感のある”男前インテリア”を使った書斎づくりがおすすめ◎

今回はGarage流・男前インテリアのポイントや、”俺の書斎”をつくる際にぴったりなアイテムをご紹介します。

目次

男前インテリアとは?

男前インテリアとは、無骨さやレトロさを纏った、ヴィンテージ感のあるクールなインテリアスタイル。

ブラックやダークブラウン、マットなシルバーが基調となります。

NYブルックリンの倉庫や、1950年代から1960年代頃のアメリカのガレージの内部など、オールドアメリカンな雰囲気がお手本です。

Garage流男前インテリア:書斎づくりのポイント3つ

①狭くてもOK!イメージは「秘密基地」

「好きなものに囲まれてワクワク」「自分だけが知っている、こだわりや思い出のアイテム」男前インテリアで書斎をつくる際は、「自分だけの秘密基地」のイメージを持っていることが重要。

広さについては「狭い方がむしろいい!」という声もあるほど。”お気に入りに囲まれた空間=秘密基地”を目指して書斎をつくっていきましょう。

② 見せるのは”こだわりの物だけ”

男前インテリアの書斎では、好きなもので溢れている・物が多く見えるのはOK◎

ただし「物が多くて、全部は”見せ収納”ができない…」という場合には、1軍・2軍・3軍などの順位付けをしましょう。

常に見せるのは、1軍のものだけ。1軍以外のものは別に収納して時々愛でる、順番に見せ収納するなどして、”スペース”と”好き”のバランスを取りながら書斎をつくり上げましょう。

③照明は”暗いけど明るい”がGood

男前インテリアを使った書斎の照明は「暗いけど明るい」がぴったり。

秘密基地の雰囲気は大切にしつつ、デスクの上や作業場所には充分明かりが届くような照明・電球を選んでみてください。

番外:自分の「好き」にもっと包まれる裏ワザ

インテリアに加えて、壁や床の工夫ができることも俺の書斎づくりならではのポイント。

お気に入りの写真やポスター、雑誌の切り抜きなどを壁に貼る、透明のデスクマットやチェアマットにお気に入りを挟むことで、机や床などに”好き”を敷き詰めることができます(※壁は、材質によって貼り付けが不適な場合もあるので、ご注意ください)。

【男前インテリア】俺の書斎づくりにおすすめのアイテム

こちらは、Garage流につくった”男前インテリア×俺の書斎”(※約10畳のワンルームを想定)。

ダーク系のインテリアを主に使用し、PCに合わせてグレー系やシルバー系のアイテムを入れたことがポイント。

「好みにドンピシャ!」「この部分が良い感じ」「自分だったらこうするな」など、みなさまの感想をぜひお聞かせください。

Garageのインスタグラムにも、男前インテリアの紹介をしていますので、コメント欄でもお待ちしております!

ぜひ、ご自身のこだわりで書斎づくり・カスタマイズを楽しんでください◎


男前インテリア×俺の書斎:使用アイテム

男前インテリアで書斎づくり、迷ったらダーク系がおすすめ

「こだわりの物を設置はするけれど、棚をどうすれば良いか迷う」「机選びで失敗したくない…」など、実際に書斎づくりをはじめると迷いが生じるもの。

そんな時は、インテリアをダーク系に揃えるのがおすすめです。家具が黒系だと全体のおさまりが良くなりやすく、全体もスタイリッシュに仕上がります。

お部屋づくりやインテリア選びの参考になりましたら、スタッフ一同とても嬉しいです。

次回もお楽しみに!

 

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