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【大学の研究室】オフィスレイアウト実例!選び方・配置の応用までプロが解説!

最近、大学の研究室に「オフィスレイアウト」の考え方を取り入れるケースが増えているのをご存知ですか?

実は快適性や機能性を追求したオフィス家具は、長時間集中し、時には共同作業も必要になる大学の研究室に大変フィットするんです。

今回は、研究室の環境をより快適で機能的にするヒントを、私たちプロの視点からご紹介させていただきます!

目次

大学研究室のレイアウトの考え方とは?

大学の研究室は、教授の個室、ゼミやミーティングの場、そして学生さんの作業スペースなど、たくさんの役割を一つの部屋で担う必要があります。 そのため、大学研究室のレイアウトでは「ゾーニング(空間の使い分け)」がとても重要です。

研究室のゾーニングと家具選びのポイント

│教授の席(個室エリア)

先生の「威厳」と「信頼感」を演出する場所です。オフィスでいうところの「管理職やエグゼクティブクラスの席」とイメージすると良いかもしれません。

お気に入りのデスクを選ぶことは勿論ですが、長期間使用するため、質感や機能もしっかりとしたデスクやチェア選びが重要。

資料を広げたり、作業スペースを広く確保できるデスクを選ぶことで、研究に集中できる環境づくりが叶います。

│ディスカッションエリア

特に理系研究室では、アイデアを書き出して共有するために、ホワイトボードのニーズが高いです。

従来型のホワイトボードはもちろん、チャットボードのようなデザイン性も兼ね揃えたアイテムも人気が高くなっています。

カラーバリエーションも豊富なので、大学や研究室のカラーを出したい場合や、「研究室をおしゃれに見せたい」という場合にぴったりです◎

│ゼミ室・学生作業スペース

学生さんが長時間集中して、気持ちよく使えるように、快適なパーソナルスペースの確保が鍵になります。

最近は、縦向きにデスクを配置して、集中できる環境を確保しつつ、振り返ればすぐにディスカッションできる配置が大変人気です。

また、書物が多い研究室の場合は、頑丈で大容量のシェルフやキャビネットを活用すると、収納をきちんとしつつ、研究室を知的にスッキリまとめてくれます。

│交流/リラックスエリア

ちょっとした休憩や、カジュアルな話し合いの場です。広いスペースでなくても、ソファやリフレッシュ用のテーブルを置くと、リラックスでき、コミュニケーションも円滑になります。

実は、Garageが取り扱っているソファ。大学の研究室で大変ご好評いただいています!

【大学研究室のレイアウト】成功させる3つのヒント

理想の研究室を実現するために、レイアウト時にぜひ意識していただきたい3つのヒントをお伝えしますね。


①学習と交流のバランスを考える

集中して作業する「静」のスペースと、議論や雑談をする「動」のスペースを明確に分けることで、メリハリのある研究活動が可能になります。


②空間の“可変性”を考える

研究テーマやゼミの人数は常に変化します。キャスター付きの家具やフレキシブルなテーブルを選んで、空間を簡単に組み替えられるようにしておくと、長く快適にお使いいただけます。


③家具で印象と機能性を同時にアップ

先生や学生さんのモチベーションにも関わりますので、機能性はもちろん、見た目の統一感やデザイン性も重要です。おしゃれなオフィス家具を取り入れることで、研究室のイメージもぐっと向上◎

プロが選ぶ!大学研究室のレイアウト実例3選

ここからは、研究室の雰囲気がガラッと変わる、おすすめのレイアウト実例を3つご紹介させていただきます。

事例①:オーソドックスながら集中力アップ!のレイアウト

個人作業とディスカッションエリアをしっかり分離した、基本に忠実な実例です。

デスクを向かい合わせにせず、学生さんが壁側に向くようにデスクを配置することで、一人ひとりの集中力を高める工夫がされています。

一方で、部屋の中央に共有のデスクがあるので、ディスカッションや資料を広げて分析したい時など、目的に応じて使い分けがしやすいのもこのレイアウトのポイントです。

事例②:狭くても垂直方向を生かして集中できるスペースづくり

スペースに限りがある研究室で、ぜひ参考にしていただきたいレイアウトです。

学生さんのデスクを向かい合わせに設置しつつ、正面には垂直方向にたっぷりと確保した収納スペースがあるので、限られたスペースでもしっかりと学生さんが集中できる環境を創り出すことができます。

資料や機材が多くても、空間を有効にご活用いただけます。

事例③:アクティブな学びの場を創出!プレゼンスペース併設レイアウト

研究成果の発表やゼミでの活発な議論を想定したレイアウトです。

部屋の一部をプレゼンテーションエリアとして確保し、可動式の家具を使うことで、学習や議論の形式に合わせて、すぐに空間を変えられるのが魅力です。

これぞまさに「ゾーニングの妙」と言えるかもしれません◎

ちなみに可動式のデスクであれば、プロジェクターやモニターの設置場所や映り方などの調整できるのが実用的だったりもします。

機能もデザインもこだわった研究室のレイアウトを

大学の研究室にオフィスレイアウトの考え方を取り入れることで、学生さんの満足度が向上し、研究の生産性も大きくアップすることが期待できます。

特にGarageで取り扱っているオフィス家具は、機能性もデザインもこだわったものばかり◎

他の大学の研究室事例も、ぜひこちらからご覧になってくださいね!

「おしゃれで機能的な研究室のレイアウト」の相談も受け付けていますので、気になる方はこちらから気軽にお問い合わせください。

次回もお楽しみに!

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