

オフィス内でプライベートな空間を確保できる一人用のパーソナルブース。
休憩のほかWeb会議や集中のためのスペースとしても使えるため、導入企業が増えています。
今回は、Garage(ガラージ)で人気のパーソナルブースの魅力や具体的な活用シーン、おすすめレイアウトをご紹介します。
Garageで人気の「パーソナルブース」とは?
手軽にプライバシーを確保できることで、導入オフィスが増えているパーソナルブース。
Garageオリジナルの「GS2 一人掛けパーソナルブース」は、キルティング加工されたクロスを使ったパネルと、1人掛けソファー、PCが置けるデスクを組み合わせた半個室ブース。
隅っこを好む人が多いことから、角の空間やコーナーをオフィス内に作り出せるのが魅力です。
高評価を得ているポイントは、ほどよく周囲を遮断しながらも隔離されない、絶妙な空間を作れること。
通常の集中ブースのように前側だけ、後ろ側だけが覆われているのではなく、「右側だけ」が開口しています。そのため、作業に集中しつつも、横の開口で周囲の注意もさりげなく意識できることも人気の理由です。
一般的な半個室ブースは前方や後方だけが覆われていますが、GS2はサイド1面の解放で開口部はオフィスのレイアウトに合わせて選択可能。クロスパネルは厚みがあるため、上部は解放されているものの、周囲の音や音漏れが気になりにくくなっています。
一方、フルクローズ型のように完全隔離ではないため、ほどよく周囲の状況を感じることができ、必要なコミュニケーションを妨げません。
デザインは、アースカラー×細身のブラックスチール脚でおしゃれ。コンパクトなサイズ感で圧迫感なく、オフィスのインテリアにフィットします。
また、コスト面も魅力。
固定用のボルトを隠さずアイコン的に使用しているので、価格は一般的なパーソナルブースと比べて2~3割程度リーズナブル。クロスパネルが分厚いので音吸収が良い一方で、上が開口されてても音漏れが少ない印象です◎
セミクローズ型のため、消防法や建築基準法の制限も受けず、手軽に設置できます。
パーソナルブースの活用シーン
半個室型のパーソナルブースは、必要なときに一人の空間を確保可能。オフィスのさまざまなシーンで活用できます。
■リラックスできるスペースとして
ブースに入れば周囲の視線や音を遮り一人になれるため、気持ちを落ち着かせる場所に最適。執務スペースでは、業務から離れ過ぎることなく、短時間の小休憩や気分転換ができます。
また、リフレッシュスペースでは一人になって気兼ねなくリラックス可能。休憩時間は自分だけで食事やスマートフォン、読書などの時間を過ごしたいという方にもフィットします。
■集中・没入して取り組みたい業務に
自席やオープンスペースに比べ周囲から声をかけられる頻度が少ないパーソナルブースは、集中が必要な業務の場としても便利。
ミスできない業務やタスクの解消をスムーズに行えます。
途中で中断すると流れを戻すまで時間がかかる、思考力や創造力が求められる業務にもおすすめ。ブースに入ることで気持ちが切り替わり、没入モードへ入りやすく、思考を深めたまま、アウトプットにつなげられます。
■周囲との境界が必要なときに
オフィス内は電話や複合機の音、人の行き来や話し声など、何かと音が多いもの。オープンなスペースでのWeb会議で周りが騒がしく相手の声が聞きづらかったり、マイクが余計な音を拾ってしまったりといったトラブルを経験した方も多いでしょう。
パーソナルブースは完全な個室ではないものの、適度に音を遮ることが可能。周囲との境界を持てるため、Web会議の場としても役立ちます。
周囲の音や視線を気にせずに済むだけでなく、自分の声が周囲に迷惑になっているのでは……という心配や、予期しない社内の映り込みのリスクも避けられます。
また、パーソナルブースには、オフィスで“一人になれる場所”というアイコン的な役割も。ゾーンの明確化によって、気持ちの切り替えやスペースの使い分けを自然に生み出します。
■パーソナルブースが食堂や自宅に!?
会社の食堂にパーソナルブースを活用される事例もあります。
1人で昼休憩をとる場合、その時間はリラックスしたいですよね。
食事を1人でして携帯を気兼ねなく触る…。オープンスペースだとどうしても気を遣ってしまいますが、パーソナルブースでなら、1人時間をよりリラックスして過ごすことができます。
また、パーソナルブースは1畳も満たないスペースで没入空間を創り出すことが可能。
ご自宅のプチ書斎としても使われており、椅子がオフィスチェアではないため自宅にも導入しやすくなっています。
パーソナルブースのおすすめレイアウト例
一人の空間を作るためのパーソナルブースは、人の視線や行き来、音などの影響が少ない場所に設置するのが基本。おすすめの設置場所やレイアウトのポイントをエリア別にご紹介します。
執務エリア
執務エリアでは、デスクからシームレスに移動できる場所にレイアウトするのがポイント。周囲の存在を感じやすい通路や出入口の近くは避け、オフィスの奥や窓際などへの配置がおすすめです。
密集地、雑踏の多い場所だとしても、開口部が横にあるため、パーソナルな環境を確保しやすくなっています。
デスクエリアに近過ぎて視線が気になる場合には、ブースの方向を視線を外すように変える、グリーンを置いて直接見通せないようにするなどして、ゾーンを分けると効果的。
ブースは複数台を背中合わせに並べることも可能ですが、よりプライベート感を求めるなら適度な間隔を空けて設置する方法もあります。
リフレッシュスペース
リフレッシュスペースへの配置は、業務から一旦離れて気持ちを整えやすいことがメリット。オープンスペースの近くでも、少し奥や端などにレイアウトすると、周囲の音や視線を気にせず、リラックスできます。
そのときの気分に応じて、集まって会話をするスペースと一人でこもれるスペースを使い分けられるようにしておくとよいでしょう。
パーソナルブース、実は自宅でも!?
GS2 一人掛けパーソナルブースはコンパクトなので、ご自宅での利用にもおすすめ。必要なスペースは1畳ほどなので、リビングの一角に設置可能。家族の気配を感じつつもちょっとした没入スペースを作れます。
椅子はオフィスチェアではなくソファータイプで、自宅らしいリラックス空間にマッチ。シックな色合いは、リビングのインテリアともよく馴染みます。
オフィス内に一人の空間を作れるパーソナルブース。GarageのGS2 一人掛けパーソナルブースはセミクローズ型で、執務スペースやリフレッシュスペースにほどよくこもれる場所を手軽に作れます。
さらに、デザインもおしゃれで、同シリーズのソファとのコーディネートも可能。ぜひチェックしてみてくださいね。
次回もお楽しみに!






