

働く環境が大きく変化する今、オフィス家具にも“環境への配慮”が求められるようになりました。 Garageはかねてから、このテーマを「素材(マテリアル)」という切り口で真正面から捉え、持続可能な製品づくりやセレクションにこだわってきました。
今回の特集では、Garageが選び抜いたサステナブルなプロダクトを、実際の素材背景とともに紹介します。
C2C認証取得の “CHAT BOARD”—循環型素材への先進事例

CHAT BOARD(チャットボード)は、廃棄物を次の資源に循環させるコンセプト「C2C(Cradle to Cradle:ゆりかごからゆりかごへ)」の認証製品。素材を「使って終わり」にしない、循環型プロダクトの代表格です。
CHAT BOARDは、ガラス製ボードの耐久性と長寿命性に加えて、廃棄時も可能な限り再資源化できる仕組みが評価されています。
伊欧ブランド「fantoni」にも息づくサステナブル思想

Garageで長年人気のfantoniも、環境配慮をブランド哲学に組み込んでいるメーカーのひとつ。
商品ページに記載の通り、木材の選定基準からリサイクル素材の活用まで一貫した姿勢があり、Garageのセレクション基準にも合致しています。
森を守る「国産間伐材」から生まれるデザイン

Garageが積極的に採用しているマテリアルの代表例が国産間伐材。
SHデスク・NSデスク(国産間伐材天板モデル)は、森の健全な維持に欠かせない「間伐」から生まれた木材を活用。
ムダを出さず、木材本来の温かさを感じられるワークトップに仕上げています。森林循環に貢献しながら、自然素材ならではの表情を楽しめるシリーズです。
張地に環境配慮した4つのオフィスチェア
Garageのラインアップには植物由来のエコクロスや、製品にリサイクル材料を60%以上使用したファブリックを採用したチェアも揃っています。

HÅG カピスコ
「座っている時間をアクティブに」というコンセプトで設計されたHÅG(ホーグ)のカピスコ。
北欧発のサステナブル思想を体現するチェアで、シリーズとして再生素材の活用が進んでおり、耐久性の高い構造で長期使用も可能です。
ジロフレックス
エルゴノミクスと環境配慮を両立。再生可能素材を積極的に採用する新世代チェアです。
バイオマス由来のPET糸を含む、バイオマスマーク認定のクロスとメッシュクロスを使用しており、しなやかさと共に丁度良い張り感がクセになる座り心地を演出。
Renaチェア
シンプルな構造ながら、環境配慮素材のバイオPETクロスを使用したシリーズ。バイオマス由来のPET糸50%、再生PET糸50%で組成されたクロスを使用しています。
さらに、「日常時も非常時も価値を持つ商品やサービス」に与えられるフェーズフリー認証(PF認証)も取得しています。
fita2チェア
長時間のデスクワークにおける、疲労を軽減するよう設計されたチェア。
今までにご紹介してきたオフィスチェア同様、バイオPETオマス由来のP E T 糸を含むバイオマスマーク認定のクロスとメッシュクロスを使用しており、環境意識の高いモデルとなっています。
いずれも、ただ“エコなだけ”ではなく、耐久性・座り心地・デザイン性を兼ね備えている点がGarageのこだわりです。
100%リサイクル原料天板やOSB素材なども積極使用

Garageでは、GPパネル・AFデスクで100%リサイクル原料を用いた天板、木材廃材を再資源化したOSB素材の活用も進めています。
独特のテクスチャーが空間にアクセントを与えるだけでなく、資源利用の循環にも寄与しています。
“選ぶこと”が環境配慮につながる時代へ
今回紹介したプロダクトはいずれも、サステナブルを“難しいもの”ではなく、“毎日使うものの選び方”として自然に取り入れるための選択肢です。
今回ご紹介したプロダクトは、素材ひとつひとつに
●森を守る
●資源を循環させる
●廃材を価値に変える
●植物由来の生地を使う
など、私たちの大切な自然を循環しながら守り、未来へと繋げたいという想いがあります。
特にGarageで扱うプロダクトは、しっかりとした耐久性・機能性・デザイン性を兼ね揃えたものばかり。長く寄り添って使い続けたい、お気に入りのアイテムをぜひ探してみてくださいね。
Garageはこれからも、環境へのまなざしを持ちながら、心地よいワークスペースをつくる製品を選び続けていきます。
次回もお楽しみに!






