Capisco

動けるから疲れにくいチェア

アクティブに座り クリエイティブをもっと自由に


HAG Capisco HAG Capisco

人がアクティブに動くことをコンセプトとして、長時間のデスクワークの負担軽減を目的にデザインされたチェア。
人間工学に基づき、変幻自在な座り方をサポートします。型にはまらず、自分の思うままに自由な座り方を促すカピスコは、
「座った瞬間に誰しも、その座り方を理解する」ことから、「理解する=カピスコ(イタリア語)」と名付けられました。


動けていれば疲れにくくなる

デスクワークで、座っているのに疲れる理由はこれ。

①体圧の偏り
お尻や太ももなどに集中して圧力がかかるため、痛みや負担を感じることがあります。

②背骨のS字の崩れ
人間の背骨は、立った姿勢でバランスをとるために緩やかなS字の形状をしています。
正しい姿勢で座れていないと、S字形状が崩れ、腰の負担が増えたり、頭を支える背中や肩の筋肉が疲れやすくなります。
背中が丸まって内蔵を圧迫することも負担となります。

③筋肉が動かないことによる血流の悪化
同じ姿勢を続けていると、筋肉が固まり血流が悪化します。
血流が悪化すると、疲労物質が溜まり、疲れやすくなると言われています。


HAG Capisco

HÅGのチェアには、HÅG独自の技術「HÅG in Balance®※ テクノロジー」が搭載されており、
「アクティブに座ること」を具現化しています。

座りながらも、同じ姿勢ではなく動けていれば、疲れにくくなる!

HÅG Capisco Puls は、ノルウェー・オスロエーカー大学病院研究レポートにおいて、
通常のイスの4倍の運動量があることが立証されています。
HÅG in Balance®テクノロジーによる活発な動きは、座りながら軽度な運動をしたレベルの代謝を得られます。

HÅG in Balance®とは?
座りながら「全身を動かす」ことを目的に開発されたテクノロジー。座っている間、上半身だけでなく脚を動かすように設計されています。
座面下中央の軸が起点となり、脚を使ってラクに前傾・後傾ができるようになっています。
座面と背もたれが連動して動くので背にもたれた時には、座面の前が上がり、かかとが床から離れ、その結果、歩いているときと同じように、脚・ふくらはぎの筋肉・足首が動く仕組み。全身を動かす小さな動作が、血行を改善し、集中力を高める効果があります。


身体を動かし、気分を変えて

HAG Capisco

乗馬の姿勢をイメージしたユニークなチェア形状で、前向き、後ろ向き、横向きに座ったり、
足をあげてリラックスしたり、くるくる回転したり、使用する人の自由な座り方を支えます。
座りながら姿勢を変えることで軽度な運動にも。
また、ゆるやかにカーブした座面は足を広げて座りやすく、腰痛の人にとって楽な前傾姿勢をとることができます。



座面ヌードタイプからクロス張り・レザータイプまで


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