シン・オフィス? シン・テレワーク?
メディアに「シン・オフィス」や「シン・テレワーク(システム)」という言葉がちらほら。庵野秀明監督の「シン」シリーズにあやかってなのでしょうかねw
ポストコロナやアフターコロナとかよりも言葉として馴染みやすく好きかな。「新常態」も好きな言葉でしたが、「シン・オフィス」いいなぁ。
庵野さんの「シン」には色々な意味があるみたいですね。まぁライターの憶測もあるのかもしれないけど「新しい」だけでなく、「深い」「真の」とか「神」なんてのもあったりしてカタカナから発想する楽しさがあっていいもんです。
「シン・オフィス」はどんな定義になるのかなぁ。
企業や業種によって色々な解釈になりそうですね。
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