会社や学校、自宅、どんな場所にいても、何となく仕事も勉強もはかどらない。
そんなこと、ありませんか?
もしかしたら、室内の二酸化炭素濃度が原因かもしれません。
空気中の二酸化炭素濃度は「ppm(parts per million)」と表記され、百万分のいくつかを表しています。
そしてこのppmが高いほど、換気が必要な状態と言うわけです。
屋外の基本的なCO2濃度がおよそ400ppmで、800~1000ppmを超えると人体に悪い影響が出てくるようです。
そして、このCO2モニターはそのppmを3色のライトで表現し、一目見るだけで換気が必要かどうかが分かるのです!
湿気の多い季節も、乾燥する季節も、適度に換気を行い集中力をアップしましょう!