突然ですが皆さん、今使われている家具に愛着を持たれていますか?
お子さんの成長を共に見守ってきたソファ、学生時代から使ってるチェスト…あれもこれも自分の生活に馴染むと手放し難く、そして愛おしいものへとなっていきますよね。世界にひとつだけ、今回はそんな特別感のあるデスクをご紹介します!
こちらのNSデスク、なにが特別なのかというと、ズバリこの天板!
群馬県の森林整備で生じた風合いや色調の違いが楽しい10種類前後の間伐材を組み合わせて一枚の天板を作っていて、その組み合わせ・木目や並びは届いてからのお楽しみというワクワク感。少し並びが違うだけ、少し色味が違うだけで一台ごとに全く違った表情を見せてくれる。まさに自分だけの特別なデスクです!
間伐材を利用する際は同一の樹種で構成することがほとんどですが、この天板は針葉樹や広葉樹が組み合わさっているので表情豊か。経年変化でさらに自分だけの風合いになって、より愛着がわくのではwwww
✍️間伐材とは…森林の成長過程で密集した木を間引く「間伐」によって生じる木材のこと。間伐は森林の育成、土砂災害防止などに必要不可欠な作業です。
バイカラーのリア天板がカジュアルになりがちなパッチワーク天板をモダンな雰囲気にしめ、シンプルなブラック脚と組み合わせることでスッキリとスタイリッシュに仕上がっています。オフィスユースでも、もちろんご自宅でもアクセントとなってくれるデスクです。受注生産のためお手元に届くまでお時間をいただいてしまいますが、そんな待ってる時間もどんなデスクが来るんだろうと想像するだけで楽しいですよね。受注生産で自分のために作られたと考えるだけでも特別感があります!店頭展示もありますのでまずはぜひご覧にお立ち寄りください!(店頭展示品はW1200×D700サイズです。)