クールでモダン、かっこいいイメージで人気の黒いデスク。しかし、見た目のおしゃれさだけで黒を選ぶと、思っていたイメージとは違い、重さや暗さを感じてしまうこともあります。
今回は、黒デスクを取り入れたい方へ、Garageで人気のカスタマイズをご紹介。黒のデメリットや重くならないデスクの選び方、インテリアづくりのポイントも併せてお伝えします。
黒はおしゃれなデスク環境に外せないカラー
モダン・クール・男前インテリアには欠かせないカラーの黒。
空間が締まって見えるうえ、配線や周辺機器ともなじみやすく、ゲーミングアイテムとも相性抜群です。デスクに黒を取り入れれば、ワークスペース全体に統一感が生まれます。
ダークなカラーは集中力を高める効果が期待できることもメリットで、黒いデスクはおしゃれで機能的なデスク環境を整えたい方にぴったりです。
しかし、ただ「黒いデスク」を選ぶのは注意が必要。
「黒」の扱いの注意点をおさえつつ、お部屋にぴったりなアイテムを探すのが吉です。実際、Garageでは黒をアクセントとして取り入れた商品が人気となっています。
黒いデスクは2つのデメリットに注意!
黒いデスクはかっこいいものの、設置環境によってはイメージ違いや不便さを感じることも。黒いデスクのデメリットとされる、次の2点に注意しましょう。
圧迫感が出やすい
黒は重厚感があるため、部屋の中で占めるスペースが大きいと圧迫感が出ることも。特に、デスクの天板は見える面積が大きく、黒が重くなりやすい傾向にあります。
また、黒は光を吸収する色のため、インテリアや照明によっては暗く感じてしまう可能性があります。
ホコリや指紋が目立ちやすい
黒いデスクは、光が当たると反射によって、ホコリや指紋(皮脂汚れ)などの汚れが目立ちやすい傾向があります。特に、日光が差し込む環境では気になりやすいため、明るい色のデスクよりもこまめな掃除が必要になるかもしれません。
また、傷が付いた場合にも、角度によって目立つことがあります。
黒のデメリットを回避するデスク選びのポイント
黒いデスクを選びたいものの、デメリットが気になる方も多いでしょう。黒のデメリットは、素材やデザインでカバー可能。
黒の圧迫感や汚れが目立ちやすさを回避するための、デスク選びのポイントをご紹介します。
指紋や手垢が気にならない天板を選ぶ
光沢のある黒は反射しやすいため、指紋や手垢など油分の汚れがつくと、目立ちやすくなります。指紋や手垢が気になるなら、指紋レス加工のされた天板のデスクがおすすめです。
また、木目調のように表面に凹凸や模様がある天板は、光沢仕上げよりも汚れが気になりにくくなります。
MRシリーズは、スラント脚が美しく、すっきりとした印象のデスク。ブラックの天板は、アイカ工業の指紋レスメラミン化粧板セルサスを採用。
天板側面のエッジは積層合板調で、黒天板でも抜けのあるデザインです。
軽快な脚のデスクを選ぶ
デスクの圧迫感は、脚の形状によっても変わります。
足元のスペースが広いと、抜け感が出るため、圧迫感を緩和可能。スペース上圧迫感が出やすい場合には、幕板がない軽快な脚のデスクのほうがすっきりと見せられます。
フレーム脚×バイカラー天板がおしゃれな、NSフリースタイルデスク。細身のブラックフレームのため、足元がすっきりとして、重さを感じさせません。
5色の天板のうち、ブラック木目・ライトウォルナットの天板は、手前側が光沢を抑えた指紋レス抗菌仕様となっています。
コンパクトなデスクを選ぶ
黒の重さや圧迫感が気になるなら、デスクサイズをコンパクトにするという方法もあります。
D3デスクは、ユニークな10種類の形状の天板をラインナップした、スペースを有効に活用できるデスク。コーナーを活用したコンパクトタイプや、省スペースなL字型などがあり、黒の圧迫感が気になる場合におすすめ。天板も抗菌&指紋レス仕様です。
SHスチールデスクのオールブラック仕様には、奥行60㎝のコンパクトタイプをラインナップ。黒で空間を引き締めたいものの、重さが気になる方におすすめです。
黒デスクは「濃木目天板×黒脚」がGarageで人気!
黒一色のデスクもおしゃれですが、今Garageで人気を集めているのが、「濃木目(ウォールナット)天板×黒脚」の組み合わせです。
濃木目は落ち着いた色あいで、木製の家具だけでなく、黒とも相性の良いカラー。黒い天板のデスクに比べて重くなり過ぎず、空間を引き締めることができます。
脚はブラックなので、トレンドの続く男前インテリアやインダストリアルなどのインテリアとも相性抜群。高級感とスタイリッシュさを両立できます。
左:fantoni GT 右:fantoni GX
fantoni GT:PCユーザーから絶大の人気を誇る頑丈デスク
最大積載質量(等分布)80kgで、複数モニターの設置にも対応できる頑丈で安定感のあるデスク。黒いスチール製のT字脚はすっきりと見え、足元にゆとりがあります。
fantoni GX:デザインが美しいフレーム脚デスク
天板が浮いているようにも見える、フレーム脚のデスク。
天板厚1.8cmのスリムなデザインにもかかわらず、最大積載質量(等分布)は60kgで安定感もあります。
通常の脚に加え、62〜82cmの範囲で天板の高さを自由に調節できる、高さ調節タイプもラインナップしています。
圧迫感を感じさせない工夫を取り入れるのも◎
黒いデスクで圧迫感や重さ、暗さを感じているなら、レイアウトや小物の工夫で軽やかに見せることも可能です。
デスクの近くに、グレーやベージュなどのトーンの明るい色を差し色に使うと、暗さが緩和されます。グリーンや間接照明を取り入れれば、視覚的に奥行が生まれるのでおすすめです。
また、ものが多くごちゃごちゃしていると重さを感じやすいので、デスク上はケーブルトレーなどを使ってすっきりさせましょう。
デスク周りの収納は、空間を見せられるオープンタイプか、高さの低い家具を選ぶのも良いでしょう。
デスクの設置場所もポイント。動線を広く取る、窓際やコーナーに設置するといった工夫でも、抜け感を出せます。
黒いデスクはおしゃれでスタイリッシュ。
圧迫感や重さは、デスクのデザインやサイズ次第で回避できます。
オールブラックだけでなく、濃木目×ブラック脚もおすすめ。黒を上手に取り入れて、こだわりのデスクスペースを実現させましょう。
次回もお楽しみに!