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- 組立品
オフィスチェア ワークチェア パソコンチェア チェア OC専用 アジャスト肘 OB-ZO
仕様
サイズ | W16.5×D31.8×H30cm |
重 量 | 0.75 kg |
ガラージ 型番 | obzo |
- 組立時間大人1名で約15分
- 商品付属の工具を使用
配送方法
「宅配便」または「家具便」からお選びいただけます。
※家具便を希望される場合はカートにて「組立・設置」をご選択ください。
宅配便
- 日曜日(エリアによっては日曜・祝日)の配送、および時間帯指定不可
- お届けは玄関口(1階)での軒先渡し
家具便
- 家具専門の配送業者が組立設置
- 平日9時〜18時内のお届け(時間帯指定不可)
- お届け予定日の1営業日前に配送時間の目安をご連絡
追加費用がかかる場合など注意事項
- お届け予定日ご連絡後の日時変更、ならびに不在による再配達は有料
- エレベーターがない2階以上もしくは地下へのお届けの場合
- エレベーター内部寸法によりエレベーターでの搬入ができない場合
背もたれの大きさは3サイズ
スタンダードなローバックと背もたれが79mm高いハイバック、ハイバックにアッパーバックサポートを付けたエクストラハイバックの3種類があります。
ローバックは腰までの高さ、ハイバックは肩甲骨の下までを支えるの高さになっています。
背もたれに寄りかかることが多い方にはハイバック、エクストラハイバックがおすすめです。
スタンダードなローバックと背もたれが79mm高いハイバック、ハイバックにアッパーバックサポートを付けたエクストラハイバックの3種類があります。
ローバックは腰までの高さ、ハイバックは肩甲骨の下までを支えるの高さになっています。
背もたれに寄りかかることが多い方にはハイバック、エクストラハイバックがおすすめです。
フローリング用
硬い床で車輪が滑り過ぎないように転がり抵抗を大きくしたキャスター。
フローリング用キャスターはフローリングへの傷を防ぐものではありませんのでご了承ください。床を保護する場合はキャスターの種類にかかわらずチェアマットのご利用をおすすめします。
硬い床で車輪が滑り過ぎないように転がり抵抗を大きくしたキャスター。
フローリング用キャスターはフローリングへの傷を防ぐものではありませんのでご了承ください。床を保護する場合はキャスターの種類にかかわらずチェアマットのご利用をおすすめします。
カーペット用
カーペットなどの柔らかい床でも車輪が回りやすい固いキャスター。
カーペットなどの柔らかい床でも車輪が回りやすい固いキャスター。
ループ肘
丸みをおび、少し内側に傾いた形状が肘をサポート。背もたれを倒した状態でも、きちんと肘を落ち着かせることができます。
丸みをおび、少し内側に傾いた形状が肘をサポート。背もたれを倒した状態でも、きちんと肘を落ち着かせることができます。
アジャスト肘
上下(90mm)に肘掛けの高さを調節できます。さらに肘掛けを回転(0 度~270度)させて、PC作業時のアームレストとして使えます。
上下(90mm)に肘掛けの高さを調節できます。さらに肘掛けを回転(0 度~270度)させて、PC作業時のアームレストとして使えます。
ハイバックループ肘付き
ローバック肘なし
ハイバック/アジャスト肘付き
ハイバック/肘なし
ローバックループ肘付き
ローバックアジャスト肘付き
背もたれが大きくなればなるほど、リクライニングして後ろに体重をかけたときのリラックス姿勢が楽にできるようになります。
なお画像では背もたれの高さが分かりやすいよう、背もたれを少し倒した(座面が前傾していない)状態で撮影しています。
上段:使用例:身長175cmの方の場合
下段:使用例:身長152cmの方の場合
※画像のチェアの張り地は、ガラージの仕様とは異なります。
なお画像では背もたれの高さが分かりやすいよう、背もたれを少し倒した(座面が前傾していない)状態で撮影しています。
上段:使用例:身長175cmの方の場合
下段:使用例:身長152cmの方の場合
※画像のチェアの張り地は、ガラージの仕様とは異なります。
【ローバック】
背もたれは背中の中程までの高さです。執務時は問題ありませんが、後ろに寄りかかるにはやや小さいです。
背もたれは背中の中程までの高さです。執務時は問題ありませんが、後ろに寄りかかるにはやや小さいです。
【ハイバック】
背もたれは背中の2/3程度を覆います。リラックス姿勢が取れるようになります。
背もたれは背中の2/3程度を覆います。リラックス姿勢が取れるようになります。
【エクストラハイバック】
背中全体を背もたれに預けてリラックスできます。
背中全体を背もたれに預けてリラックスできます。
【ローバック】
OCは座面高を404mmまで下げられ、小柄な方にも適切な姿勢でご利用いただけます。
OCは座面高を404mmまで下げられ、小柄な方にも適切な姿勢でご利用いただけます。
【ハイバック】
背もたれが肩甲骨までカバーします。
背もたれが肩甲骨までカバーします。
【エクストラハイバック】
背もたれが首の高さまでカバーしています。
背もたれが首の高さまでカバーしています。
大きな背もたれのカーブ
背もたれのカーブは、座る人の背骨(脊椎)が理想的なカーブを描くような形状をしています。特にハイバックを横から見ると、背骨と同じS字を描いているのがわかると思います。これは、背もたれが単に寄りかかるための板ではなく、座と同じように体重を支えるためのものである、という考えに基づいているからです。
背もたれのカーブは、座る人の背骨(脊椎)が理想的なカーブを描くような形状をしています。特にハイバックを横から見ると、背骨と同じS字を描いているのがわかると思います。これは、背もたれが単に寄りかかるための板ではなく、座と同じように体重を支えるためのものである、という考えに基づいているからです。
しなやかなフレキシブルシェル
チェアOCのシェルはナイロン樹脂でできており、そのたわみを利用して人間の動きに追随するフレキシブルな構造になっています。フレキシブル性は、どの背もたれでも同じように感じるよう設計されています。
腰に当たる部分の形が、左右からちょうど人の両手で押し上げるような形をしているのがおわかりでしょうか。カーブがややきついように思えるのは、実は上体の重みを背もたれが支え、腰にかかる負担を分散するためです。このイスには「背中から座る」ように心がけてください。
チェアOCのシェルはナイロン樹脂でできており、そのたわみを利用して人間の動きに追随するフレキシブルな構造になっています。フレキシブル性は、どの背もたれでも同じように感じるよう設計されています。
腰に当たる部分の形が、左右からちょうど人の両手で押し上げるような形をしているのがおわかりでしょうか。カーブがややきついように思えるのは、実は上体の重みを背もたれが支え、腰にかかる負担を分散するためです。このイスには「背中から座る」ように心がけてください。
深く腰掛けられる座面形状
チェアOCの特徴は「腰を背もたれに深く押し付けるように腰かけて、背筋を伸ばして座る」ことです。そのために座面の後ろ方向の形状はフラット気味にし、腰を背に押し当てやすく、深く腰かけられるようにしました。
また背もたれと座面の前部とは別の動きをさせることで、より人の動きに素直なシンクロロッキング機構にしています。そのため、座面中央がヒンジのような動きをするのでクッションの表側の形状がフラットな方がたわみが少なくなり無理な力が加わりません。そのかわり裏面形状に湾曲を持たせ、ウレタンフォームの中央部の厚みを左右両端にくらべ厚くし、見た目よりホールド感が出るように設計しました。
チェアOCの特徴は「腰を背もたれに深く押し付けるように腰かけて、背筋を伸ばして座る」ことです。そのために座面の後ろ方向の形状はフラット気味にし、腰を背に押し当てやすく、深く腰かけられるようにしました。
また背もたれと座面の前部とは別の動きをさせることで、より人の動きに素直なシンクロロッキング機構にしています。そのため、座面中央がヒンジのような動きをするのでクッションの表側の形状がフラットな方がたわみが少なくなり無理な力が加わりません。そのかわり裏面形状に湾曲を持たせ、ウレタンフォームの中央部の厚みを左右両端にくらべ厚くし、見た目よりホールド感が出るように設計しました。
前傾ポジションに対応
チェアOCのホームポジションは、座面が2度前傾しています。大腿部を圧迫しないように座の前線が下がっている前傾姿勢に対応したチェアです。
前傾姿勢は主に、筆記作業、書類を読むといった作業の多い方に適した姿勢です。一般的にこのような作業では猫背になりがちで、上体の重みが腰に集中し、腰痛を引き起こす場合もあります。この点チェアOCは、前傾姿勢でも背骨が疲れにくいS字カーブを維持できるように設計されています。
チェアOCのホームポジションは、座面が2度前傾しています。大腿部を圧迫しないように座の前線が下がっている前傾姿勢に対応したチェアです。
前傾姿勢は主に、筆記作業、書類を読むといった作業の多い方に適した姿勢です。一般的にこのような作業では猫背になりがちで、上体の重みが腰に集中し、腰痛を引き起こす場合もあります。この点チェアOCは、前傾姿勢でも背骨が疲れにくいS字カーブを維持できるように設計されています。
フレキシブルアンダーシェル
座の構造体であるアンダーシェルは、中央にスリットを入れた樹脂成形にして、柔軟性を持たせました。着座時における体重移動やさまざまな座り方に応じて、アンダーシェルが体の動きを無理なくサポートします。長時間の着座でも大腿部にかかる負担を軽減します。
座の構造体であるアンダーシェルは、中央にスリットを入れた樹脂成形にして、柔軟性を持たせました。着座時における体重移動やさまざまな座り方に応じて、アンダーシェルが体の動きを無理なくサポートします。長時間の着座でも大腿部にかかる負担を軽減します。
背座シンクロロッキング
背と座が一定の割合(2.1:1)で連動しながらロッキング(後傾しますので、腰が前へずれ落ちたり、座面の前方が持ち上がり太ももを圧迫するような不快感がありません。
PC作業でやや前傾になる場合は前傾2度まで、リラックスする場合などやや後傾気味になる場合は9度までロッキングでき、しかも任意の位置で固定できます。また、ロッキングの強さも体形や好みに合わせて調整できます。
背角度を固定せず、フリーロッキングにしておけば、人間の細やかな動きをフォローし、立ち上がる時に後ろから押してくれるような動きになります。一定の姿勢を長く取る場合は固定してお使いいただく事をお勧め致します。
背と座が一定の割合(2.1:1)で連動しながらロッキング(後傾しますので、腰が前へずれ落ちたり、座面の前方が持ち上がり太ももを圧迫するような不快感がありません。
PC作業でやや前傾になる場合は前傾2度まで、リラックスする場合などやや後傾気味になる場合は9度までロッキングでき、しかも任意の位置で固定できます。また、ロッキングの強さも体形や好みに合わせて調整できます。
背角度を固定せず、フリーロッキングにしておけば、人間の細やかな動きをフォローし、立ち上がる時に後ろから押してくれるような動きになります。一定の姿勢を長く取る場合は固定してお使いいただく事をお勧め致します。
ロッキング硬さ調節
座面下のロッキング硬さ調節ツマミで、背もたれを倒すときのバネの強さを自分の体重や好みにあわせることができます。
座面下のロッキング硬さ調節ツマミで、背もたれを倒すときのバネの強さを自分の体重や好みにあわせることができます。
座面高さ調節
座面下のロッキング硬さ調節ツマミで、背もたれを倒すときのバネの強さを自分の体重や好みにあわせることができます。
座面の高さを404~519mmの間で調整できるロングストロークガス圧上下調節。高い位置での作業姿勢もゆとりを持ってできます。しかもガス圧式、ワンタッチで無段階に調節が可能です。また、タックリング機構で着座時に座面が下がり腰椎にかかる衝撃を吸収します。(最下点でのタックリングはありません)
座面下のロッキング硬さ調節ツマミで、背もたれを倒すときのバネの強さを自分の体重や好みにあわせることができます。
座面の高さを404~519mmの間で調整できるロングストロークガス圧上下調節。高い位置での作業姿勢もゆとりを持ってできます。しかもガス圧式、ワンタッチで無段階に調節が可能です。また、タックリング機構で着座時に座面が下がり腰椎にかかる衝撃を吸収します。(最下点でのタックリングはありません)
chair OC座り方
チェアOCの特徴は「腰を背もたれに深く押し付けるように腰かけて、背筋を伸ばして座る」ことです。チェアOCの背クッションは、座る人の上体の重みを背もたれが押し上げて分散するような形状になっています。このような背もたれの効果を発揮するために、常に座の奥に深く座り、背もたれに腰をぴったりとつけて座ってください。
チェアOCの特徴は「腰を背もたれに深く押し付けるように腰かけて、背筋を伸ばして座る」ことです。チェアOCの背クッションは、座る人の上体の重みを背もたれが押し上げて分散するような形状になっています。このような背もたれの効果を発揮するために、常に座の奥に深く座り、背もたれに腰をぴったりとつけて座ってください。
執務時
背座角度を前に起こし、固定してください。同時に座の高さもやや高めにします。足は組まずに、まっすぐ下におくか、やや手前に引きます。好みによって別売りのフットレストを使うのも良いでしょう。そうすると、背もたれが腰を前に押し出し、自然に胸を張った良い姿勢になります。このような前傾姿勢を取ることで腰への負担を少なくすることができます。
背座角度を前に起こし、固定してください。同時に座の高さもやや高めにします。足は組まずに、まっすぐ下におくか、やや手前に引きます。好みによって別売りのフットレストを使うのも良いでしょう。そうすると、背もたれが腰を前に押し出し、自然に胸を張った良い姿勢になります。このような前傾姿勢を取ることで腰への負担を少なくすることができます。
リラックス時
リラックスする時は、座面を低めにすると良いでしょう。ロッキングストッパー(右レバー)で任意の位置で背座角度を固定したり、フリーにすることができます。
リラックスする時は、座面を低めにすると良いでしょう。ロッキングストッパー(右レバー)で任意の位置で背座角度を固定したり、フリーにすることができます。
よくない座り方
左図のように腰を前につきだして猫背で座るのは、腰痛の原因になる場合もあります。正しい姿勢で座ってチェアの背もたれの効果をお確かめください。
また、いくら良い姿勢でも、一つの姿勢を長い時間とり続けると、体の同じ場所に負荷が集中し、腰痛や肩こりの原因になる場合があります。ロッキング機構を利用して姿勢はこまめに変えましょう。
※ご購入の前に、ショップで実際に座り心地を試していただく事をお勧めします。
左図のように腰を前につきだして猫背で座るのは、腰痛の原因になる場合もあります。正しい姿勢で座ってチェアの背もたれの効果をお確かめください。
また、いくら良い姿勢でも、一つの姿勢を長い時間とり続けると、体の同じ場所に負荷が集中し、腰痛や肩こりの原因になる場合があります。ロッキング機構を利用して姿勢はこまめに変えましょう。
※ご購入の前に、ショップで実際に座り心地を試していただく事をお勧めします。
座の上下方法
【座面の上げ方】
「上下調節レバー」を上方向に引き上げたまま、腰を浮かすと、座面は上がり、レバーを離すとその位置で止まります。
【座面の下げ方】
座面に深く腰掛けたままレバー上方向に引き上げると座面は下がり、レバーを離すとその位置で止まります。
【標準的な高さ】
座に深く腰掛けた際、大腿部の裏が座クッションに軽く当たるくらいの位置です。間が空きすぎたり、圧迫されすぎの場合は調節してください。デスクなどの高さにも合わせて最適な位置を選んでください。一番下げた状題でも、大腿部の裏が座クッションに圧迫されすぎる場合は、別売のフットレストなどをお使い下さい。
【座面の上げ方】
「上下調節レバー」を上方向に引き上げたまま、腰を浮かすと、座面は上がり、レバーを離すとその位置で止まります。
【座面の下げ方】
座面に深く腰掛けたままレバー上方向に引き上げると座面は下がり、レバーを離すとその位置で止まります。
【標準的な高さ】
座に深く腰掛けた際、大腿部の裏が座クッションに軽く当たるくらいの位置です。間が空きすぎたり、圧迫されすぎの場合は調節してください。デスクなどの高さにも合わせて最適な位置を選んでください。一番下げた状題でも、大腿部の裏が座クッションに圧迫されすぎる場合は、別売のフットレストなどをお使い下さい。
背角調節方法
【フリーロッキング状態】
背面に背部をもたれたまま「背座角度調節レバー」を上方向に引き上げるとフリーロッキング状態になり、お好みの角度にクッションを傾ける事ができます。
【角度固定】
レバーを下げるとその角度で止まります。また、座面に深く腰掛けたままレバーを引き上げると、ふたたびフリーロッキング状態になります。
【フリーロッキング状態】
背面に背部をもたれたまま「背座角度調節レバー」を上方向に引き上げるとフリーロッキング状態になり、お好みの角度にクッションを傾ける事ができます。
【角度固定】
レバーを下げるとその角度で止まります。また、座面に深く腰掛けたままレバーを引き上げると、ふたたびフリーロッキング状態になります。
ロッキング硬さ調節
座る方の体重やお好みに合わせてロッキングの強さを調節する事ができます。座面下の「ロッキング強さ調節ダイヤル」を時計回りに回すと強くなり、反時計回りに回すと弱くなります。
【標準的な強さ】
座に深く腰掛け、背もたれによりかかった際、ゆっくり最後傾の位置(コツンと止まる所)に傾斜する程度です。勢いよく傾斜しすぎたり、背もたれに寄りかかっても傾斜しない場合は調節してください。
座る方の体重やお好みに合わせてロッキングの強さを調節する事ができます。座面下の「ロッキング強さ調節ダイヤル」を時計回りに回すと強くなり、反時計回りに回すと弱くなります。
【標準的な強さ】
座に深く腰掛け、背もたれによりかかった際、ゆっくり最後傾の位置(コツンと止まる所)に傾斜する程度です。勢いよく傾斜しすぎたり、背もたれに寄りかかっても傾斜しない場合は調節してください。