AFデスク用 拡張配線トレー ( 配線収納 ケーブル収納 PC周辺機器 雑貨 パソコンデスク )
SPEC
シリーズ名 | AFデスク 拡張配線トレー |
サイズ | W38×D5.7×H11cm |
重 量 | 0.65 kg |
メーカー 型番 | afedct |
組立説明書 | pdfファイルはこちら |
対応可能配送方法
宅配(お届けのみ)便 | 組立・設置便(有償) | 組立・設置必須便 |
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そのほか
お客様の声から生まれたデスク
"AF" = ASK & ANSWERの家具
デスクAFは開発段階で2回のアンケートを行い、お客様の声やご意見を取り入れた製品です。それらはスペーサーのデザインやL型連結天板の活用、標準装備 の配線トレーなど製品仕様の多くに反映されています。
お客様の声やご意見に耳を傾け(Ask)、ガラージがそれに応えながら(Answer)作っていく家具(Furniture)という意味から、AとFを取って「デスクAF」と名付けました。デスクAFはお客様と共に作り、進化していくシリーズです。
2つの顔を持つデスクシリーズ
デスクAFは大きく2つのラインナップで構成されています。
スタンダードタイプ
スタンダードタイプはL型連結天板の省スペースサイズのL型連結天板により、W1200サイズから使用 できるようになっています。
W1800とW1600はL型連結天板を両側に設置可能。「デスクD2・L天板」とほぼ同形状の小型L型デ スク、「デスクD2・A天板」と似た形状(サイズが少し異なります)の135度(ブーメラン型) デスクもラインナップされています。
波型天板タイプ
木製デスクをもっと自由な形状に。そんな思いが生んだ波型天板タイプです。大胆な曲線を取り入れることでパネル脚デスクの直線的なイメージを一新します。
波形状による奥行きの微妙な変化が使いやすさを生んでいます。「デスクD2・D/E天板」とほぼ同形状のデスクもラインナップされています。
使い勝手が大きく広がる、省スペースサイズのL型連結天板
L型連結天板の利便性がより身近になりました。デスクAFでは省スペースサイズのL型連結天板(W700×D400mm)を開発。fantoniシリーズと比べてひと まわり小さいサイズです。
これによってW1200のデスクもL型にすることができ、W1600、W1800ではL型連結天板を2台使ってコクピット型のレイアウトも組むことが可能となります。複数の作業を同時に進めたり、よく使う周辺機器を手元に設置したり・デスクの使い勝手が大きく広がります。
3方向を使い分けできる、ミニL型デスク
「デスクD2・L天板」とほぼ同形状の天板を持つデスク。デスクの角方向を向いて座ることにより、正面・右側・左側の3つのスペースを使い、分けることができます。天板の配線穴は3箇所に設けられています。
ユニークなレイアウトができるブーメラン型
「デスクD2・A天板」とほぼ同形状の天板(サイズは少し異なります) を持つデスク。天板角度が135度になっているので、ユニークなレイアウトが可能となります。天板の配線穴は2箇所です。
使いやすさにも配慮された波型天板
木製デスクをもっと自由な形状に...そんな思いからユニークな波型形状の天板が生まれました。アトリエファクトリーの得意とする、なめらかな曲線加工によって空間の雰囲気をやわらげます。
天板のふくらんだ部分の下にワゴンを、へこんだ部分にチェアを置くのがおすすめです。丸いカットにより体が動かしやすくなります。それほど極端な形状ではないため、スタンダードな感覚で使えるのもポイントです。
PCと資料を両立。マウス操作もしやすい形状
「デスクD2・D/E天板」とほぼ同形状の天板を持つデスク。PC画面を角方向に設置し、資料を横に広げる使い方ができます。天板のせり出した部分に腕を乗せれば、後傾姿勢でのPC操作も容易です。天板の配線穴は中央1箇所です。
配線トレーを標準装備
幕板に取り付けられる配線トレー1個を標準装備しています。幕板には下穴が左右2か所あり、どちらか一方を選んで取り付けます。
さらに追加配線トレー、拡張配線トレーを使うことで配線処理機能を大幅に強化できます。
ダークウォルナット柄は濃灰の配線トレーが付属しています。白、ホワイトメープル柄には白の配線トレーが付属しています。
追加配線トレーを使えば、2個並べて使用できます。
配線トレー(または追加配線トレー) の下に、拡張配線トレーを付けることができます。
配線トレー1個につき、拡張配線トレーは2個まで取り付けられます。
幕板を逆に取り付ければ、配線トレーを外側 にすることも可能。(※配線穴キャップは表裏が逆になります)
天板、幕板に配線穴付き。キャップは外すこともできます。
天板と脚をつなぐスペーサーは縞模様が入っています。
脚はアジャスター付き。ぐらつかないように設置できます。
最大積載質量(等分布)60kg。W1600、W1800は天板の下にスチール製の補強材が付いています。
L型連結天板も最大積載質量(等分布)60kg です。
D700デスクのW1200・W1400には、収納力の高いA3トレー引き出しを取り付けることができます。(天板の裏に引き出し用の下穴が開いており、位置決めが簡単にできます)
W1600・W1800には取り付けできません。
D600デスクのW1200・W1400には、奥行 きの浅いA4トレー引き出しを取り付けること ができます。(天板の裏に引き出し用の下穴 が開いており、位置決めが簡単にできます)
W1600・W1800には取り付けできません。
配線穴は直径60mm。フタを半回転させて ケーブルを取り出せます。穴の内側にはケーブルを引っ掛けるフックもついています。
ダークウォルナット柄のデスクは黒い配線 穴、白いデスクとホワイトメープル柄のデスクは白の配線穴となります。
スタンダードタイプ
D600、D700は全てL型連結天板が使えます。カラーが白のW1600・W1800×D700は天板の着座位置に丸く切り込みがついた形状(M型)も選べます。
天板がL形状のデスクはW・D共に1200です。
寸法図はD700サイズです。D600ではA3引き出しは使用できず、代わりにA4引き出しが取り付けられます。
天板の裏には、各サイズの引き出しに合った下穴があります。
W1200は天板、幕板ともに配線穴が中央1か所。それ以外は配線穴を左右2か所に装備しています。
どのサイズも幕板の位置は同じで、幕板から天板奥側までは95mmあります。
配線トレーの取り付け位置は左右2か所。どちらか一方を選んで取り付けます。
W1200、W1400はA3トレー引き出しを取り付けるための下穴が開いています。W1600、W1800は天板裏にス チール製の補強材があるため引き出しは取り付けられません。
波型天板タイプ
W1200は天板、幕板ともに配線穴が中央1か所。
W1400は配線穴を左右2か所に装備しています。
奥行きは側板の場所で700mm。天板の最も長い場所で760mm、最も短い場所で640mmです。幕板の配線穴や配線トレーの位置はスタンダードタイプと同一です。天板にはA3トレー引き出しを取り付けるための下穴が開いています。
配線穴は天板に1箇所装備。幕板の配線穴や配線トレーの位置はスタンダードタイプと同一です。天板にはA3トレー引き出しを取り付けるための下穴が開いています。
L天板
配線穴は天板に3箇所。取り付け位置は全部で4箇所です。天板にはA3トレー引き出しを取り付けるための下穴が開いています。
L天板
両方の幕板に各1箇所装備しています。配線トレーは1個付属。
135度天板
配線穴は天板に2箇所。配線トレーは1個付属。取り付け位置は全部で4箇所です。
135度天板
天板にはA3トレー引き出しを取り付けるための下穴が開いています。
天板(白):表面は梨地模様。エッジは無地の白です。
白いデスクはモノトーンもカラフルなコーディネートも可能です。波型 天板タイプもございます。
天板(ホワイトメープル柄):表面は梨地加工です。エッジは木目がプリントされています。
天板(ダークウォルナット柄):表面は木目を模したエンボス加工。エッジは木目がプリントされています。
全体的に赤く色味がかった木目です(深い焦げ茶色という感じではありません)。木目自体も濃い部分と明るい部分が大きい稿のような模様となり、はっきりと見えて存在感があります。