vol.8 在宅勤務のデスクの選び方とは?使い方に応じたおすすめデスク9選

コラム008

新しい暮らし方への変化が日々求められるようになり、みなさんの職場でもテレワークがより身近になってきているのではないでしょうか。
それに伴い、在宅勤務が続く方々の声として「自宅の作業環境を充実させたい」というニーズも強まっています。

なかでも、作業の場として欠かせないデスクは、サイズや機能、デザインと特徴はさまざま。
オフィスシーンとは違う、在宅ならではの選ぶポイントもぜひ知っておきたいところです。

今回はデスクの選び方と、在宅勤務におすすめのGarage(ガラージ)厳選アイテム9つをご紹介します!

01.デスク選びのポイント

「どんな作業をするか」を具体的にイメージする

「ノートパソコン1台で仕事をする」「パソコンだけでなく、書類を広げながら作業する」「モニターを複数台設置したり、デスクトップ型を使っている」など、仕事の仕方や必要な設備は人それぞれ。
何をしたいかによってデスクに必要な機能も変わってきます。

デスク選びのポイントは大きく分けると以下の3つが挙げられます。

① サイズ(幅、奥行、高さ)
② 機能(安定感、天板形状、拡張性、耐荷重)
③ デザイン(脚の素材、天板の表層・構造)

在宅勤務のためのデスクを選ぶ場合は、自宅のインテリアとなじむことや、ニューノーマルな暮らし方にあわせて「アルコール除菌などお手入れのしやすさ」もチェックしたいポイント。
3つのポイントをそれぞれ解説しながら、どのようにデスクを選べばいいのかご紹介していきます!

02. ① サイズ選びは「どこで」「なにを」がポイント

1つ目のポイントは「サイズ」。どこでどんな作業を行うかによって、選ぶべきサイズが変わってきます。
体格や使うチェアによって、自分に合った高さを選ぶことも、長時間のデスクワークには欠かせないポイント。
それでは、「幅」「奥行」「高さ」の選び方について詳しく見ていきましょう。

「幅」「奥行」はデスク上に何を置くか、どんな作業をしたいか

「幅」は一番イメージしやすいかもしれませんが、例えばノートPCだけであれば100cm以下でも不便さはありません。
モニターも設置したい、書類を広げて確認したいなど、横に広く使用したい場合には、120cm以上あるといいでしょう。
設置する場所の幅はとれないけれど、奥行には余裕があるという場合には、L字型デスクや、連結天板を利用してL字型に拡張するのもおすすめです。

意外と重要なのがデスクの「奥行」。奥行次第でデスクの使い勝手や作業しやすさが変わってきます。
大きなモニターを置いた時、デスクの幅は問題ないのに、奥行が狭いと、自由に使えるスペースが限られ窮屈に感じることも。
一般的なデスクの奥行に対して、使用イメージは以下のように言われています。

「高さ」は72cmが標準。リビングワークは少し低めに

日本人の平均身長にあわせた、もっともスタンダードな高さが72cm。基本的にはこのサイズで問題ありません。
体格の大きな方は脚の高さ(着席した状態で床から膝上までの高さ)が大きく、デスクも高いほうが使いやすくなります。
(例えば、欧米やヨーロッパなど、日本人より体格の大きな国では75cmとやや高めのサイズが標準です)

こうした体格差をカバーできるのが、高さ調整ができる「上下昇降」「高さ調整脚」タイプのデスク
「上下昇降」タイプには、電動と手動の2タイプがあります。高さに悩む場合には調整できるものを選ぶとよいでしょう。

ソファーなどでリビングワークをされる方は、高さ65cmほどの少し低めのデスクがちょうどよい高さになります。

どこで、どのような作業をしたいかを具体的にイメージして、そのためにはどれくらいのスペースが必要か、ご自分の環境にあったサイズを考えてみてくださいね。

03. ② 作業内容に合わせて機能面に着目

どんな作業をするか具体的にイメージすると、サイズだけでなく、デスクに欲しい機能も見えてきたのはないでしょうか。

PC作業や筆記などのデスクワークには「安定感」のあるデスクを

タイピングしたりマウスを使ったり、ものを書いたり、そうした作業中にデスクがぐらついて横揺れしてしまうと、集中できず気になってしまうもの。
デスクの安定感はとても大切です。振動に強く、堅牢性に優れたデスクかどうかがポイントになります。
また、モニターを何台か置く方や、デスク上に設置する機器が多い方は、耐荷重の数値が大きいものを選ぶとよいでしょう。

置く場所によって「天板形状」を工夫

幅、奥行、高さが同じデスクでも、天板形状によって作業環境の印象も変わります。
部屋のコーナーを有効活用するなら、L字型など壁をうまく利用できるタイプがおすすめ。視界に入ってくるものを減らし、集中スペースを確保できます。
D3デスクシリーズは10種類の天板から好きな形を選べるので、空間の有効活用にぴったりです。

オプションやアイテム追加で機能拡張も

配線穴・配線収納付き、配線用の切り欠きの有無、引き出し付きなど、デフォルトの機能もさまざまです。
機器の接続が多い方は配線整理の機能付き、筆記の多い方は小物など整頓できる引出し付きのデスクが便利です。
何をするかを具体的にしておくと、あらかじめ必要な機能もイメージしやすいですよね。

もちろん、後からオプションとして追加することも可能です。
例えば、思ったよりスペースに余裕がなかったときには、L字型連結天板で拡張。モニターを複数台使う方や、部屋のコーナーを活かしたい方にもおすすめです。
配線穴がない場合には、配線収納アイテムを。自宅で配線がごちゃっとするのは気になる方が多く、在宅勤務で最もニーズが高まっているアイテムです。

このほか、デスクトップパネルで視界を遮って集中スペースを作ったり、飛沫対策に。
収納が足りないと感じたらサイドキャビネットアンダーデスクラックで収納機能を増やすこともできます。

04. ③ 置きたい場所になじむデザインを選ぶ

一口にデスクといっても、天板の素材や見た目、脚の素材やデザインによって個性もさまざま。
自宅に置く場合は存在感の大きい家具なので、空間になじむものを選びたいですよね。

デスク脚は5つのタイプ、素材にも特徴がある

デスクを支える脚には、大きく分けて5つの種類があります。
脚のデザインによって見た目の印象もグッと変わりますし、機能にも違いがあります。

T字脚…出入りがしやすい。対面で使える。安定感もある
コの字脚…出入りがしやすい
ロの字脚…スッキリ見える。対面で使える
4本脚…スッキリ見える。対面かつ4方向で使える
パネル脚…足元を隠したいときに。外部の方の目に触れる場所におすすめ

また、脚の素材はGarage取り扱いアイテムでは大きく分けて「スチール」と「木製」があります。
スチールは頑丈ですが、靴をはいていない自宅での使用は足をぶつけないよう注意が必要です。気になる方は、木製の脚がおすすめ。

天板のデザイン性はもちろん、お手入れのしやすさもポイント

デスクの天板は「表層」「構造」から成り立っています。
表層は、字面のまま表面の層のことで「メラミン」または「塗装」、構造は天板の中身のことを指し「スチール」または「木材」となります。

見た目のデザインや、お手入れに関わるのは表層。
「メラミン」は、アルコールや次亜塩素酸を使用して拭き取り除菌も可能です。「塗装」は、経年変化・エイジングを楽しめることが魅力。じっくりと時間をかけて風合いが増していきます。

構造の素材によってデスク自体の重さが変わってきます。意外にも軽いのは金属のスチール、木製はスチールよりも重みがあります。

05. 在宅勤務におすすめのデスク

ここまでご紹介したポイントを踏まえて、デスクを選んでみましょう! Garage取り扱いのアイテムから、在宅勤務・テレワークにおすすめのデスクをご紹介します。

【お手頃でシンプルなワークデスク】

・SHスチールデスク

機能はシンプルながらも、サイズは幅と奥行を選ぶことができます。頑丈なスチール製なので、横揺れのしにくさも◎

●サイズ:幅100・120・140cm/奥行60・70cm/高さ70cm
●機能:配線穴付き。オールブラック以外は引き出し・キャビネット付き
●脚:コの字脚(スチール)
●天板:メラミン樹脂化粧板(ポストフォーム加工)、[オールブラック]メラミン化粧板

・ワーキングテーブル

4本脚でスタイリッシュなワーキングテーブルは、シンプルなデザインで4方向どちらからでも使えます。

●サイズ:幅100・120・140cm/奥行70cm/高さ72cm
●機能:デスクパネルやケーブルトレー設置可能。アジャスター付き
●脚:4本脚(スチール)
●天板:合成樹脂化粧板(メラミン樹脂加工)

【安定感に優れた、オプション充実のデスク】

・fantoni GT

PCパワーユーザーやトレーダー、デザイナーに愛用されるデスク。モニターを複数台置いても揺れない安定感と、足もとをすっきり見せてくれるT字脚がポイント。

サイズ(スタンダードデスク):幅100・120・140・160・180cm/奥行71・80・90cm/高さ72cm
●サイズ(L字型デスク):幅140・160・180cm/奥行141・150・160・171・180・190cm/高さ72cm
●機能:奥行71cm・141・171cmには配線穴付き。L字型連結天板やデスクパネルほか専用オプション充実
●脚:T字脚(スチール製)
●天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン)

・fantoni GX

細身のフレームが軽快で印象的。高さ調整脚タイプは、体格やチェアにあわせて高さの調整(組立時)が可能です。

●サイズ(固定脚デスク):幅120・140・160・180cm/奥行70・80cm/高さ72cm
●サイズ(高さ調整脚デスク):幅120・140・160・180cm/奥行70・80cm/高さ62~82cm
●サイズ(L字型デスク):幅140・160・180cm/奥行70・80cm/高さ72cmまたは62~82cm
●機能:L字型連結天板あり。L字型連結天板やデスクパネルなど専用オプション充実
●脚:ロの字脚(スチール)
●天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン)

・fantoni GF

横揺れに強く、頑丈なパネル脚。デスク上に複数台のモニターや書籍を置いても、しっかりと支えてくれます。

●サイズ(スタンダードデスク):幅100・120・140・160・180cm/奥行60・71・80cm/高さ72cm
●サイズ(L字型デスク):幅140・160・180cm/奥行141・150・171・180cm/高さ72cm
●機能:奥行71cm・141・171cmには配線穴付き。L字型連結天板やデスクパネルほか専用オプション充実
●脚:パネル脚(木製)
●天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン)

【天板形状を自分好みに選べるデスク】

・D3デスク

天板形状が豊富で、自宅のデッドスペースや限られたスペースを活かしやすいデスクです。

●サイズ:幅98・100・120・132.4・153.6cm /奥行60・63.5・70・84.9・100・106.1・120cm /高さ71.5cm(上下昇降脚は64.5~79.5cm)
●機能:10種類のデスク形状。脚は3種類から選択
●脚:4本脚(スチール、[アルミ脚]アルミ)
●天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン)

【デザイン性が高く、おしゃれで自宅になじむデスク】

・NSデスク フラップタイプ

木目×ブラックのツートンカラーで、お部屋のアクセントにも。天板奥の収納には、ファイルやコードをすっきりと片付けられます。

●サイズ(フラップタイプ):幅120・140cm/奥行60・70cm/高さ72cm
●機能:天板奥に収納付き。オプションにL字型連結天板あり
●脚:ロの字脚(スチール)
●天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン)

・ナチュラルウッド シリーズ

日本製であたたかみのある木製デスクです。奥行53cmのコンパクトさがポイント。別売りのシェルフと組み合わせることで、収納付きデスクに。

●●サイズ:幅100・120cm/奥行53cm/高さ72cm
●機能:引き出し2杯付き(1杯は鍵付き)。フック4箇所付き
●脚:4本脚(木製)
●天板:天然木アルダー材(オイル仕上)・プリント紙化粧繊維板

【高さが低めでリビングワークにぴったりのデスク】

・CafeTalkテーブル

高さ66cmと低めで、ソファーとの相性が良いカフェ風テーブルです。マットブラックの脚は、おしゃれなだけでなく、人の出入りがしやすい角度に設計されています。

●サイズ:幅115cm/奥行73cm/高さ66cm
●機能:引き出し付き。脚には床が傷つきにくい樹脂パーツ付き
●脚:4本脚(スチール)
●天板:天然木(ウォールナット)化粧中質繊維板(ウレタン塗装)

今回はデスクの選び方と、在宅勤務におすすめのデスクをご紹介しました!

デスク選びでは、まず「どんな作業をするか」を具体的にイメージしてください。
人によって「何をするか」「何を置くか」が異なるため、一番仕事がしやすい、理想的な作業スペースを作るには、使い方にあわせて多彩なラインナップから選ぶことが大切です。

また、デスクに欲しい機能はオプションアイテムで、後から追加することも可能なことをぜひ覚えておいてください!
働き方の変化に応じて、デスクの使い心地もより快適に、気持ちよく、たのしくはたらける空間になるよう、Garageもサポートさせていただきます。

次回の更新もお楽しみに!

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