vol.19 リモートワークで何が変わった?知っておくべき5つの環境変化

コラム019

新型コロナウイルス対策として、広くリモートワークが取り入れられるようになりました。
リモートワークの普及に伴い、仕事を取り巻く環境も変化しています。
自宅の環境をリモートワークに対応できるよう整えたり、通勤の必要がほとんどなくなり郊外へ引っ越したりと、その変化はさまざま。
具体的にどんな変化が起こり、どう対応したらよいのか、5つの環境変化についてご紹介します。

01. 環境変化① 自宅で集中できる環境づくり

リモートワークを行うには、自宅のインターネット環境を整えることが必須です。WEB会議やオンライン授業への出席もあるため、高速で安定したネット回線を使うことをおすすめします。
通信が途切れると仕事がスムーズに進まなくなったり、データの保存ができていなかったりというトラブルが発生することも。速度が遅いと感じたり、通信が途切れやすかったりする場合には、ネット環境の見直しや、ルーターやパソコンなどに問題がないかを確認してみましょう。

また、リモートで快適に働けるように環境を調整することも必要です。作業をするスペースやデスク、椅子など、作業を集中してこなせる環境を整えましょう。
同居する家族がいる場合には、1人で集中できる部屋や時間帯を確保することも大切です。

Garageスタッフの自宅環境、どう工夫してリモートワークしているのかを紹介したこちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

02. 環境変化② リモート会議のマナーへの配慮

通常の会議とはまた違ったマナーがあるリモート会議。マナーを知って自宅でもスムーズに会議に参加しましょう。

リモート会議のマナー1:事前準備

会議が始まってから通信が途切れて会議を中断させてしまうことや、カメラやマイクが使えないということがないように、インターネット接続とWebカメラやマイクなどの周辺機器が正常に動作しているか確認しましょう。そのために、時間に余裕を持って授業や会議に参加するのもポイントです。

リモート会議のマナー2:音への配慮

専用の部屋があればベストですが、ない場合にも静かで会議に集中できる場所を確保することが大切です。チームメンバー全員が会議に集中できるよう、会議中人が後ろを通ったり、邪魔が入ったりせず、静かで自分の発言中にノイズが入らない場所を探してみてください。

自分が話していない時にはマイクはミュートにし、余計な音で会議を中断させない配慮も必要です。また、イヤフォンを付けている場合には声が大きくなりやすいため、自分の話す声の大きさにも気を付けましょう。

リモート会議のマナー3:見え方への配慮

雑多な背景が映ることで他のメンバーの気が散ってしまわないよう、部屋の背景がどこまで映るのか映る範囲を確認しておくことも大切。手軽な方法としては、バーチャル背景を使うのもおすすめです。Garageでも、WEB会議などにお使いいただけるオリジナルの壁紙を配信していますので、ぜひご利用ください。

また、服装は社会人としてチームメンバーの目にふれても差し支えの無い服装を意識しましょう。
大切なのは会議に集中し、意義のあるものにすること。実りある会議になるかどうかは、メンバー全員の心掛け次第です。

03. 環境変化③ 自己管理の重要度が増した

リモートワークでは通勤の時間がなくなる、不要な外食がなくなり出費が減るなどのメリットがある一方、自分自身で仕事の進行を管理し、集中して取り組む必要があります。

自宅で仕事をする場合は、オンとオフの切り替えはなかなか難しいもの。出社時と同様、毎日同じ時間に起きて、仕事をするまでの準備をルーティン化して仕事を始める、休憩時間を決めておくなど、仕事のスイッチを入れる工夫をしましょう。仕事の進捗が遅れることがないよう、タスク管理を徹底することも重要です。

また、リモートワークでは運動不足に悩まされることもあります。ストレッチや適度な運動を取り入れて自身の健康も忘れずに。

04. 環境変化④ 郊外への引っ越し

リモートワークで出社の機会が減ることで、郊外へ引っ越すという動きもあります。郊外に引っ越すことには、メリットとデメリットがあるため、どちらが自分に合っているかをよく考えて決めることが重要です。

郊外へ引っ越すことのメリット

1番のメリットは、広い家や部屋に安く住めるということ。家族で引っ越す場合には、今まで持てなかった仕事部屋を持つこともできます。また、庭や駐車場も手に入れやすくなります。
郊外には、住環境を整えやすいというメリットも。広い公園など自然を感じられるスポットが多いため、ゆったり生活できます。交通量が多い通りの近くを避ければ、静かな環境で、毎日ワーケーション気分を味わえるかもしれません。

郊外へ引っ越すことのデメリット

郊外の広い住まいは最寄り駅から距離があったり、交通の便があまりよくないケースが多いです。リモートワークとはいえ、週に1回、月に1回など定期的に出社が必要となるケースもあるでしょう。その際、最寄り駅までのバス、満員電車での長時間移動など、通勤への負担は感じるかもしれません。
日常生活やどこかに出掛けるにも車があると便利ですので、マイカーを持つことも視野に入れて引っ越しを考えましょう。

もう1点、郊外の物件は都心に比べ資産価値が落ちやすい傾向があります。家を購入する場合は将来住み替えの予定はないか考えておくことをおすすめします。

05. 環境変化⑤ オンライン飲み会の普及

コロナ禍では直接対面しての飲み会などを開くことが困難になっています。その結果普及したのが、パソコンやスマホを使って、相手の顔を見ながら自宅でお酒や食事を楽しむ「オンライン飲み会」です。
オンライン飲み会の楽しみ方はアイディア次第。同じバーチャル背景を使ったり、同じデリバリーを取ったり、一緒にゲームで遊んだりと、様々な工夫で同じ空間にいるような楽しみ方ができます。
今では飲み会だけでなく、習い事や学校の講義、研修などでもオンラインが広く活用されるようになりました。

06. 働きやすい環境づくりに役立つアイテム

リモート会議を気持ちよく進めるのに役立つアイテム

(使用アイテム:左から AKG コンデンサーマイク Lyra-Y3LED デスクライト PCL-311 クランプ付きフェルメノン

自分の声をしっかり届ける:マイク

リモート会議で相手の声が聞き取りづらいと、会議が円滑に進みません。ノイズを抑えたクリアな音声を届けるために用意しておきたいのが、マイクです。マイクには、マイク単体、ヘッドセット、スピーカーフォン(マイクスピーカー)があります。1人で使う場合にはマイク単体やヘッドセット、複数人で使う場合にはスピーカーフォンといったように、シチュエーションに応じて適したものを選びましょう。

表情を明るく見せる:ライト・照明

リモート会議中に顔が暗く映っていると、表情が読み取れずコミュニケーションが取りづらくなります。そんな時に便利なのがライト。顔を明るく照らし、表情を映し出しやすくなります。ライトを置く位置も工夫し、映りが良くなるよう調整してみましょう。
「調光ライト」であれば、脳を覚醒させる昼光色に調整し仕事中の集中力を高めるといった使い方もできるため、仕事の効率アップにつながります。また、人間にはサーカディアンリズムと呼ばれる体内時計があり、狂ってしまうと健康にさまざまな影響が出ることも。サーカディアンリズムを正常にコントロールするために最も有効な太陽光をうまく取り入れながら、足りない部分は調光ライトを活用するのもおすすめです。

防音対策に:吸音パネル

壁に簡単に取りつけられる吸音パネル、フェルメノン。音漏れ防止以外にも、保温・断熱効率を高めてくれるため、冷暖房効果が上がります。また、カラーバリエーションがあるため、お部屋の模様替えにも最適です。

集中するための間仕切り:段ボールパネル

置くだけで手軽に仕事スペースを作れる段ボールパネルは、空間を仕切ることで集中しやすくなり、仕事モードへの切り替えにも役立ちます。パーテーションタイプなら、リモート会議時に映したくない背景を隠すことも可能。多少の防音効果も期待できます。

集中のオン・オフに役立つアイテム

(使用アイテム:左から 置くだけグリーンDULTON ライナルドクロック クロム

お手入れいらずでリラックス効果:フェイクグリーン

水やりなどのお手入れが不要で、効率的に緑視率を上げることができるフェイクグリーン。緑色は心を穏やかにし、リラックスさせてくれる効果が期待できます。気持ちにやすらぎが生まれることで、集中しやすい環境づくりに役立ちます。
フェイクグリーンであれば、虫などの衛生面も心配なく、消臭・抗菌効果が期待できるものや、置くだけでスタイリッシュなインテリアを実現できるものも。サイズも大小さまざまあり、壁に飾るタイプもあります。

モチベーションをあげる:お気に入りの時計

時計は時間を意識する機会が増え、仕事のオン・オフの切り替えに役立ちます。インテリアにマッチしたお気に入りの時計を見つけて、自己管理の1アイテムにしてみてください。

リモートワークの普及により起こった環境の変化についてご紹介しました。
ぜひ参考にしていただき、デスク周りやパソコン周辺機器などを整えたり、自分に最適な環境で質の良いリモートワークに取り組めるよう工夫をしてみてくださいね。

次回もお楽しみに!

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